白砂糖

スーパーに並んでいる砂糖は何種類かありますが、それぞれ何が違うのか分かりますか?

知らない方にとっては意外と目からウロコな話なのですが、色や粒子の大きさだけでなく、実は原材料や精製法によって、栄養素・効果が異なります。

それぞれの特長を知っているだけでも役立ちますので、簡単に説明していきます。

砂糖の種類ってどんなものがある?

白砂糖
原料のさとうきびを人工的に精製して漂白して出来たショ糖。さとうきびの栄養素はほぼ無くなり、ただ甘い糖分のみの食材。

キビ砂糖
サトウキビを煮詰めて出来上がったもの。ミネラル、カリウム、などの栄養素を含む。

甜菜糖
大根から取れる野菜の砂糖。 北の大地など寒い土地で取れるものなので身体を温める。

三温糖
3回加熱する事から名前が付けられている。色が付いてるためキビ砂糖くらいに栄養があるのかと思うが、それは間違い。三温糖の色はカラメル色素で着色されているため、成分はほぼ白砂糖と変わりません。

どうでしょうか?キビ砂糖や甜菜糖が体に良く(もちろん摂り過ぎはダメですが)、白砂糖や三温糖のイメージは悪くなったかと思います。

巷では「白い悪魔」「白い麻薬」などと呼ばれていることもあるくらいなので、砂糖の種類に敏感な方も増えてきましたね。

以下に、なぜ白砂糖は子供に悪影響があるのかをまとめてみました。

白砂糖の害

  • 身体を冷やす。
  • 身体が冷える=腸が冷える。腸が冷えると身体に不調が起こりやすくなる。前兆として、砂糖を多量摂取した後の子供のウンチが凄く臭い。
  • 身体からビタミンやミネラルを奪い、排出する時にはカルシウムまでも奪う。そのため、成長期の子供の骨を弱くさせる。
  • アトピー性皮膚炎になりやすくなる。(アトピー性皮膚炎は、質の悪い砂糖、油によって悪化すると言われることもある)
  • 血糖値を急上昇させ、それを抑えようと脳が大量にインスリンを分泌することにより、逆に低血糖になる。そのため、イライラしたり、集中力が散漫になったりする。
  • 子供の機嫌が悪くなる。一瞬良くなるけどすぐにぐずる。
  • 中毒性がある。もっともっとと欲しがる。

まぁ、極端な話をしているとは思いますがね。普通の生活をしていれば、白砂糖を口にする機会はありますし、私も白砂糖を摂取することもあります。

ただ私の場合は、スーパーではキビ砂糖を買うようにしていますし、子どもには糖分が多いジュースをできるだけ飲ませないようにしています。

家族の健康を考えるのであれば、過敏になる必要はないですが、予備知識として知っておいてみてはいかがでしょうか。